新宿御苑界隈の春

こんにちは 菅野です。

本日は新宿御苑界隈の春をお届けします。

10Fの窓から見た新宿御苑 桜満開です。例年なら4月初旬の若芽の芽吹き方

ムラサキハナナ

これは雑草のようによく見る花ですが、別名「諸葛菜(しょかっさい)」とも言うそうです。

そう、ご存知諸葛孔明が飢餓に苦しむ人々に食用になる植物として栽培を推奨した植物で、日本にも持ち込まれた、ということのようです。


左:楓 芽吹きというよりはすでにスクスク育ってます。

右:クサイチゴ バラ科キイチゴ属

「生育地は明るい林縁や草地であり、ポピュラーなキイチゴ。早春に地下茎から新しい茎を出し、開花する。

果実が実るのは5月の終わり頃から6月始めにかけて。あっさりした甘味で食べられる。」らしい。

そのころにまた行ってみよう。


左:雪柳と椿 季節の移ろいは 無くて何もかもいっぺんに開花。

右:ツワブキ まだ寒い中黄色の花が咲いていたのを覚えている方もいらっしゃるかと思います。今は綿毛になっています。


左:ハナニラ 花形が星のようで色も紫がかって微妙な色合い。可憐な花です。

右:シャガ(射干、著莪、胡蝶花) これもゴールデンウィーク前あたりに咲いていたと記憶にあるが・・・・

シャガの葉は、生け花によく利用します。この真っすぐでイキイキした感じ。

どんな花に合わせても主役を立てる汎用性。花は春だけですが、葉は一年中使えて季節ごとにそれぞれの表情を見せる。

先が枯れた晩秋の葉もステキです。



新宿御苑なのに桜は???って思った方。

その通り、誠に申し訳ございません。

急遽撮影に向かったのですが、新宿御苑、予約制で予約無しでは入れませんでした。

加えて本日分は完売。緊急事態宣言が解除になっても、ここはやはり規制されてました。

やむ無く、界隈で見られた春をお届けします。

地味な花もよく見ると美しい、健気に活き活きと咲き誇っています。

旧中山道を行くブログが間に合わず、今回はこれで失礼します。